アイコン 東証2日午前 日経平均持ち直す 午前143円高 上海は▲2.8%前後下げ基調

スポンサード リンク

昨日のNYでは対ドル円が119円台とドルが軟化していたが、日本市場では円安の120円台まで戻し、下げから始まった東証は持ち直し上昇に転じ、午前は143円高となった。

ただ、上海や深センの総合指数は▲2.8%付近まで下げている。独自に動き出した東証は中国の指数に振り回されるのに疲れ、無視するようになったのかもしれない。本日だけだろうが・・・。
9月2日午前の証券・債権市場
 
前日比1
前日比2
価格・指数
日経平均(円) 午前終了
143.74
0.79%
18,309.43
  高値 18,406.19
 
 
 
  安値 17,857.30
 
 
 
上海総合指数
-89.44
-2.82%
3,077.18
  高値 3,180.33
11時16分在
日本時間
 
  安値 3,053.74
 
 
 
NYダウ($)9月1日
-469.68
-2.84%
16,058.35
  高値 16,632.02
 
 
 
  安値 16,444.05
 
 
 
 
対ドル円
日本時間
11:30
120.20
対ユーロ円
日本時間
11:29
135.42
WTI原油先物
現地時間
22:18
44.25
8月31日
日経平均(円)
-245.84
-1.28%
18,890.48
上海総合指数
-26.36
-0.82%
3,205.99
NYダウ($)
-114.98
-0.69%
16,528.03
9月2日深セン株価指数
深セン株価指数11時21分
-47.86
-2.80%
1,659.92
 
[ 2015年9月 2日 ]
スポンサード リンク

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 
JCNET注目記事!
PR いま建設業界の求人が急増中、当サイトおすすめのワークポートが便利です。


PICK UP

↑トップへ