アイコン 中国軍艦5隻アラスカ沖でも軍事パレード 空母キラーミサイル初公開「DF-21D」 

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中国習政権は3日、韓国人の潘基文国連事務総長・韓国朴大統領らの参加の下、反日軍事パレードをこれまでの最大規模で敢行した。
こうした中、アラスカ沖では初めて中国の軍艦5隻が軍事パレードを行った。

米国防総省の複数の幹部は2日、中国海軍の軍艦5隻が、アラスカ沖のベーリング海を現在航行している事実を明らかにした。
中国軍艦がその海域で活動していることを同省が確認したのは初めて。
 それによると、5隻のうち3隻が戦闘艦、1隻が補給艦、もう1隻が揚陸艦。国防総省は、5隻が米国とロシアが領有権を分け合うアリューシャン列島方向へ航行しているのを確認、その後も周辺海域にとどまっているとしている。
以上、

中国としては当然、南沙諸島埋め立てに対する米軍の監視活動と強い埋め立て中止要請に対する米軍への回答となるアメリカ本国近くでの軍艦5隻による軍事パレードとした。

中国の軍艦はアラスカ沖の公海上にあり、米軍は何もできないが、3日の本国での反日軍事パレードにかこつけ、世界に向け、中国が軍事大国であることを大々的に公表するとともに、隣国の韓国を膝まづかせ、東南アジア諸国を威圧した軍事パレードとすることに成功した。
米国さえもアラスカ沖からどこでも狙えるぞといわんばかりに軍艦パレードさせた。

習は、江沢民一派の反対勢力の封じ込めに成功、独裁色を強めており、またわがままなお坊ちゃまであり何をしでかすかわからないまでに中国を変貌させている。容姿も金正恩と共に豚のようであり、中身も一緒なのかもしれない。

軍事パレードで初披露した空母キラーミサイル「DF-21D」
軍事パレードで初披露した空母キラーミサイル「DF-21D」

[ 2015年9月 4日 ]
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