アイコン 韓国 海外収監者急増 相変わらず賭博・八百長でスポーツ選手26人検挙

スポンサード リンク

何でも韓国起源説を主張し中国ネット族から嘲笑されている韓国、賭博も発祥の地だろうか。

韓国の京畿道地方警察庁は8日、ネットでスポーツ賭博を行ったなどとして、元選手を含むバスケ選手12人、柔道選手13人、レスリング選手1人の計26人を国民体育振興法違反の疑いで立件したと韓国で報道されている。
立件された選手の中には、プロバスケの韓国代表選手も含まれ、2月の試合で柔道選手から頼まれ、わざとゴールを外して自分のチームが負けるように仕組んだ疑いが持たれている。

2人はこの試合に100万ウォン(約10万円)と300万ウォンを賭けていた。
 立件された選手らは、国軍体育部隊で服務中(徴兵制の軍務)に知り合い、2009年から今年3月にかけ、部隊内にあるパソコンを使ったり、スマホを持ち込み賭博をしていたという。

過去、韓国ではスポーツ界の八百長賭博が大問題となり、対策が講じられたが、効果はないようだ。プロ野球、プロサッカー、プロバレー、プロバスケット、シルム・・・韓国ではこうしたスポーツの試合は全て、賭博や八百長の対象になっている。昨年には軍幹部や映画脚本家・芸能人まで逮捕されていた。

<海外での韓国人収監者急増1,257人に>
海外で収監されている韓国人が年々増加している。特に、この3年間では賭博や売春により海外で収監される韓国人が急増し、1,257人が海外で収監されている。2012年の海外収監者が1,002人だったのと比べると、3年間で25.4%増となった。
 
韓国人が収監されている国の数も12年の34ヶ国から14年には41ヶ国へと拡大している。
2014年末現在で韓国人収監者が最も多い国順は、
トップは日本で全体の37.8%に当たる475人。
中国の340人(27.0%)、
米国の232人(18.5%)などの順だった。
 犯罪の類型別では、賭博が12年の29件から14年の50件へと72.5%も急増した。
ほかにオーストラリアでは25人、カンボジアでは17人、タイでは22人などが収監されている。

 韓国から海外へ整形美女の売春婦たちが何十万人も出稼ぎに出ており、美女たちだけに各国でもてはやされている。低迷している韓国経済とは裏腹に地下経済は活況を呈し続けており、整形の最終ご利益(ごりやく)は売春にあるようだ。 国としてみれば、膨大なドルが海外から韓国内に還流しており、韓国経済の底力は計り知れないものとなる。
売春婦は日本だけで5万人いるという。グローバル化した国際社会でも、女は売春・男は賭博でも成り立つ国があるという話は聞かない。
 

[ 2015年9月 9日 ]
スポンサード リンク

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 
JCNET注目記事!
PR いま建設業界の求人が急増中、当サイトおすすめのワークポートが便利です。


PICK UP

↑トップへ