アイコン 太陽光システムが悪者に?/メガソーラー利権に群がったSB孫氏と菅直人に批判集中

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今回の大水害での鬼怒川の決壊が、太陽光システムの所為だという声が大きくなっている。

日経新聞では、土手は2~3階建ての住宅ほどの高さがあったが、昨年業者によるソーラーパネルの設置工事で削られ低くなったと近所の男性の声を掲載している。

そこで今ままで黙っていた反太陽光の人らが

・菅と孫が作った利権で水害か
・人災やでこれ
・太陽光でなにかいいことあったの?胡散臭い業者が増えただけじゃん
・下手な考え休むに似たりって本当に民主党のための言葉だな
・今は安倍政権なんだから、安倍がしっかりやるべき、民主党は関係ない
・コンクリ―トは人を守れるんやな
・堤防はただのコンクリートに見えない人らは人を危険にさらすわ

などという声を上げている。

真偽はともかく安易に物事を考える人間に従うと酷いことになるのは確かである。

 

茨城・常総の住民「こんな恐ろしい光景初めて」  :日本経済新聞

川から200メートルほど離れた若宮戸地区に住む無職男性(75)は「2方向から水がどんどん押し寄せてきた」と振り返った。
男性によると、近所の土手を水が越えてきた。土手は2~3階建ての住宅ほどの高さがあったが、昨年業者によるソーラーパネルの設置工事で削られ低くなった。「大雨が来たらどうなるんだと地元で話題になっていた」と話した。

 

「水没・浸水した太陽光発電システムには近づかないで」 JPEAが緊急注意発表 | ニュース | 環境ビジネスオンライン

台風18号による大雨被害で、各地の太陽光発電システムへの影響が続々と報告されている。太陽光発電協会(JPEA)は11日、太陽光発電設備が水害によって被害を受けた場合の対処について注意喚起を発表した。

太陽光発電設備のパワーコンディショナや、太陽電池パネルと電線との接続部は、水没・浸水している時に近づいたり、接触したりすると感電する恐れがある。同協会が発表した注意では、太陽電池パネルや集電箱、パワーコンディショナが破損したり、電線が切れたりしている場合の対処方法について触れている。


 

[ 2015年9月11日 ]
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