アイコン 8月の沖縄県の有効求人倍率が最高値を更新

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沖縄県内の、ことし8月の有効求人倍率は、本土復帰以降の最も高い値を更新する0.86倍となった。

沖縄労働局は、今後も堅調に推移するという見方を示しているという。

観光業界への求人が増加、専門分野は依然人手不足だとのこと。

 

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有効求人倍率が最高値を更新 - NHK沖縄県のニュース

ことし8月の県内の有効求人倍率は、本土復帰後の最も高い値を更新する0.86倍となり、沖縄労働局は、今後も堅調に推移するという見方を示しています。
沖縄労働局によりますと、仕事を求めている人1人に対し、企業から何人の求人があるかを示す有効求人倍率は、ことし8月、0.86倍となりました。
これは前の月に比べて0.02ポイント高く、昭和47年に本土へ復帰して以降の最も高い値を更新しました。
職業別では、今月から始まるマイナンバー制度に向けたシステム開発や、インターネットによる国勢調査の入力作業などで、情報通信業の求人が大幅に増えたほか、好調な観光業を背景にサービス業の求人も増えました。

[ 2015年10月 2日 ]
 

 

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