アイコン 日韓首脳会談終え菅官房長官「慰安婦問題解決済み変わらない」と

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菅官房長官は2日午前の記者会見で、3年半ぶりの日韓首脳会談の焦点となった慰安婦問題について、「(法的に解決済みとの)日本の立場は変わらない」と語った。
会談が実現したことに関しては、「韓国とは近いがゆえに難しい問題があるからこそ、両首脳が胸襟を開いて会談することが大事だ。実現して良かった」と意義を強調した。
以上、

元々、日本国の代々の首相がお詫び状までシタタメ、お詫び金を渡したにもかかわらず、受け取りを拒否して、反日を叫ぶとは・・・。
韓 国の慰安婦に限っては、ソウル大教授が証明しているとおり、韓国の慰安婦斡旋業者に金で釣られて自ら慰安婦になった人や親から強制してならされた人たちで あり、日本軍が強制したことはない。こうした慰安婦たちは、慰安所で膨大なお金を対価に貰っていることも慰安所を管理していた韓国人の当時の日誌で証明さ れている(当該のソウル大教授が日誌を閲覧している)。

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日本は人道的に、慰安婦たち対して、日本国の代々の首相がお詫び状とお詫び金を渡したが、それも金永三韓国大統領も認めての措置だった。当初受け取っていた韓国の慰安婦たちに対して、それを急に受け取らせなかったのは、唯一韓国だけであり、韓国の挺身協が受け取らせなかっただけのこと。(金永三大統領も挺身協の動きに恐怖して口を閉ざしてしまった。)
それに対して、世界中で告げ口外交を展開し、歴史問題に拡大させ、中国を引き入れ、今では中国の思う壺に動く中韓連合体で、日本たたきをしている。
韓国朴大統領のずる賢さには閉口する。日本が何もしなかったとは言語道断だ。

今回の日韓首脳会談についても、先に日韓で日程を調整していた安倍首相の日韓首脳会談より、後で決まった李克強首相の訪韓を韓国側は最優先して日程を組むなど、日本国をコケにし続けている。
これでは、百歩譲っても慰安婦問題は、これまでの日本の規定路線以外での解決はない。

[ 2015年11月 2日 ]
 

 

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