三菱自動車 開発遅れで開発担当部長2人首に 執行役員2人降格
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三菱自動車は、2016年に予定していた主力車のクロスオーバーSUV「RVR」のフルモデルチェンジを延期した。
開発に失敗した担当部長2人を諭旨退職とし、相川哲郎社長の役員報酬の一部自主返納や執行役員ら2人を降格する処分をした。
次 期型RVR「MITSUBISHI Concept XR-PHEV」は、2013年の東京モーターショーでとして発表されていた。2WDプラグインハイブリッドEVシステムを採用。1.1L直列3気筒ター ボ「MIVEC」エンジン 最高出力136ps電気モーターの最高出力163psの組み合わせで前輪を駆動させる。
[ 2015年11月27日 ]
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