アイコン 靖国神社トイレ爆破未遂事件 犯人は韓国人・テロか すでに帰国

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警視庁は、11月23日、東京・千代田区の靖国神社のトイレで爆発音がして火が出た事件で、現場近くの防犯カメラに写っていた不審な男が、当時、来日していてすでに帰国した韓国人であることが分かり事件との関連を捜査している。
警視庁のこれまでの調べで、事件の直前に袋のようなものを持ってリュックサックを背負い、メガネをかけた男が現場付近から立ち去る姿が付近の防犯カメラに写っていたことが分かっている。

警視庁が、さらに周辺の防犯カメラの映像を解析して調べを進めたところ、この男が、当時、来日していた韓国人であること分かった。
男は、事件の30分ほど前からトイレ近くの複数の防犯カメラに写っていて、現場付近から立ち去ったあと、歩いて千代田区内のホテルに向かい、その後、帰国しているという。

また、現場から見つかった焦げた乾電池には、ハングルの表示があったという。警視庁は、男が事件に関わった可能性があるとみて、滞在していたホテルを捜索するなどして関連を捜査している。

現場のトイレからは、鉄パイプ状の物やそれにデジタル表示の時計のような物などが見つかっていて、警視庁は手製の時限式発火装置とみて、爆発物かどうか引き続き鑑定を進めている。
以上、

韓国朴大統領が、パスボートからすぐにでも犯人を特定し身柄拘束できる状態ながら、犯人を事前に拘束するか、日本側に引き渡すかどうか。

前回、韓国朴大統領は、韓国にいた靖国神社放火犯の中国人を、日韓犯人引渡し条約により犯人の引渡しを要求したものの、中国政府の要請に基づき中国側に引き渡した経緯がある。・・・条約は国内法より優先され、韓国は今や世界の治外法権国と規定さけている。

[ 2015年12月 3日 ]
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