アイコン 茨城の中国人2人 身代金目的の中学生誘拐計画で再逮捕

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茨城県警は2日、身代金目的で中学生を誘拐する準備をしたとして、いずれも中国籍の無職李強(25、水戸市)、農業手伝い王斌(24、鉾田市)の両被告(共に強盗致傷などの罪で起訴)を身代金目的拐取予備容疑で再逮捕した。

 発表などによると、両被告は、鉾田市の中学生を身代金目的でさらおうと計画。身代金数千万円を要求する目的で9月から11月、着手時間や脅迫電話の方法を詳細に準備した疑いがもたれている。

 両被告の自宅や車内から、「警察に知らせたら遺体と会うことになる」などと家族を脅す言葉や、身代金の受け渡し場所を次々変更して捜査を妨害する手順が記されたメモが見つかったという。中学生や自宅を撮影した画像も確認されている。

以上、報道参照

中国の極悪人は、日本で殺人や強盗の凶悪犯罪を平気で行い、即刻本国へ逃げ帰り、日本の捜査も進まない結果を招いている。こうした輩は銭稼ぎの犯罪目的で入国しており、逃げ足が極端に早い。

 

[ 2015年12月 3日 ]
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