安里繁信率いる（株）あんしん
安里氏とその企業を糾弾する投稿が寄せられています。２～３年前なら鬼の首を取った気分で嬉々として掲載していたはずです。
昨年の知事選で安里氏の後ろ盾でもあった仲井真知事が翁長氏に敗れ、沖縄は保守の仲井真県政から反日・反政府の翁長県政へと大きく変貌しました。２～３年前の安里問題も、仲井真知事の問題もすべて県内の問題であり、国内問題でした。
しかし今の翁長県政は違います。国連にまで行って日本の悪口を公言し、沖縄の基地問題を人権問題にすり替え、沖縄は日本政府に長い間差別されてると嘘をつき、国内問題を国際問題に発展させてしまいました。自己決定権という耳慣れない言葉まで持ち出し琉球独立を世界に宣言したのです。
翁長氏は沖縄と本土にあ りもしない溝を作り、沖縄と本土を分断させようと必死です。私も私の周りの人達も沖縄が大好きです。私の３人の子供も６人の孫も沖縄に生まれて沖縄で暮らしています。沖縄は私の子孫の故郷です。沖縄は人類学的にも言語学的にも歴史的にも間違いなく日本です。
中国共産党の手先の翁長氏が何を言おうと沖縄は日本です。翁長雄志、こんな奸物を私も弊誌も許すことができません。その翁長氏の腰巾着の売国奴が、かりゆしグループの平良朝敬です。
私は翁長雄志と平良朝敬が大嫌いです。弊誌が安里氏を糾弾すれば喜ぶのは私が大嫌いな翁長雄志と平良朝敬です。私も弊誌も翁長氏や平良氏が喜ぶ顔を見たくもないし想像もしたく ありません。安里氏には会ったこともありませんが、是は是、非は非だと考えています。今は敵の敵ですから味方だと考えております。
私も弊誌も中立でありたいと常々思っておりますが、あくまでも郷土愛が優先します。愛国が優先です。中国に媚びを売り、日本に仇をなす翁長雄志や平良朝敬など論外です。そんな理由で『安里繁信率いる（株）あんしんがまた死亡事故』の投稿は掲載できません。
[ 2015年12月 9日 ]
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