日本は伊製、韓国がボスニア製と憤慨 ナイキ「マーキュリアルスーパーフライ」の靴、
韓国・ニュース1によると、スポーツ用品メーカー・ナイキの同じモデルのシューズが、日本と韓国では異なる国で生産されていることがわかった。
ナイキは、スペインの名門レアル・マドリードのエース、クリスティアーノ・ロナウドの活躍を記念して制作したシューズ「マーキュリアルスーパーフライCR FG」の韓国国内での販売を開始した。
ナイキは、この製品発売に際し、ナイキとイタリア・モンテベッルーナ出身の革職人とのコラボレーションで完成したとPRしていたが、韓国の同モデルの生産国はボスニアとなっている。
一方、同じ東アジアの日本では、PR通りにイタリアで生産された製品を販売している。
価格は、韓国が36万9000ウォン(約3万8,000円)、日本は3万7,800円で、わずかだが韓国の方が高い。
記事は、国際通貨基金(IMF)の報告書で、イタリアの国民1人当たりの国内総生産額(GDP)が3万594ドル(約370万円)で世界27位なのに対し、ボスニアの国民1人当たりのGDPは7分の1水準の4307ドル(約52万円)で世界106位であることを指摘している。
スポーツ用品業界の関係者の話を引用して、韓国では、生産コストが低い国で生産されているが、日本と同じような価格で販売している。ナイキがそれだけ韓国市場から多くの利益を上げている証拠だと報じている。
なお、ニュース1がこれについてナイキに問い合わせたものの、回答は得られていないという。
以上、
ボスニア製が嫌だったら買わなければよいものを、一事が万事、イチイチ文句を付けたがるところが韓国のマスコミらしいところ。
製品をイタリアで製造しているとはナイキは発表していない。デザインの製品化がイタリアの皮革職人とのコラボにより完成したとしている。製品に対するブランドの責任・信用は、どこで製造されようと変わることはない。闇やネットで個人的に販売でもすれば生産国も関係しようが・・・・。
当記事は、日本ではたまたまイタリア製が販売されていることから、ナイキから一番嫌いな日本と差別されたと強烈に感じ、記事にしたようだ。
アップルのスマホの新製品販売の一次販売において、いつも韓国が入っていないとギャーギャー騒いでいるのと同じ感覚なのだろう。
現代韓国人の国民性格(著者:李符永・ソウル大学教授)2015年発表分
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(01)依頼心が強い
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(02)すべきことをせず他人に期待し裏切られると恨んだり非難する
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(03)相手も自分と同じ考えだと思い「違う」と分かると裏切られたと思う
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(04)せっかちで待つことを知らず「今すぐ」とか「今日中」とよく言う
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(05)すぐ目に見える成果をあげようとし効果が出ないと我慢せず別の事をやる
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(06)計画性がない
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(07)自分の主張ばかりで他人の事情を考えない
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(08)見栄っ張りで虚栄心が強い
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(09)大きなもの・派手なものを好む
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(10)物事を誇張する
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(11)約束を守らない
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(12)自分の言葉に責任をもたない
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(13)何でも出来るという自信を誇示するが出来なくても何とも思わない
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(14)物事は適当で声だけ大きくウヤムヤにする
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(15)綿密さがなく正確性に欠ける
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(16)物事を徹底してやろうとしない
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(17)「見てくれ」に神経を使う
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(18)「世界最高」とか「ブランド」に弱い
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(19)文書よりも言葉を信じる
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(20)原理・原則より人情を重んじ全てを情に訴えようとする
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追、朝鮮日報:怒りを抑えられない間欠性爆発性障害=憤怒調節障害者急増しているとs。
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