アイコン 駿台文庫 ありえない漢字問題集回収 セクハラ批判 キュウリョウ

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 駿台文庫(東京)は13日、駿台予備学校の講師が著者となった漢字問題集の例文に多数の性的表現があるとして、インターネット上で「セクハラだ」などと批判する意見が出ていることが分かり、販売停止と書店の在庫回収を決めた。
 問題集は、駿台文庫が昨年2月に発行した「生きるセンター漢字・小説語句」。これまでに書店や高校に約7千部販売したといい、駿台文庫の担当者は「保護者から批判が寄せられ、ふさわしくないと判断した」と説明している。
 例文中のカタカナを漢字に置き換える問題で、「彼女のなだらかなキュウリョウをうっとりと眺めた」などの表現が多数含まれていたという。
以上、報道参照

作成した講師の変な小説の読み過ぎだろうが・・・普通の精神状態なら書けない。

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[ 2016年1月14日 ]

 

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