システム開発の「(株)シェアリングス」(東京)/破産開始決定
システム受託開発の(株)シェアリングス(東京都荒川区南千住3-41-4、代表:池田友喜)は1月4日、東京地方裁判所において、破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には、市村直也弁護士(電話03-5565-1830)が選任されている。
負債額は約2億5千万円。
同社は、システム受託開発事業のほか、太陽光発電パネルの販売も展開していたが、問題がいろいろ生じ、事業を停止していた。
[ 2016年1月15日 ]
システム受託開発の(株)シェアリングス(東京都荒川区南千住3-41-4、代表:池田友喜)は1月4日、東京地方裁判所において、破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には、市村直也弁護士(電話03-5565-1830)が選任されている。
負債額は約2億5千万円。
同社は、システム受託開発事業のほか、太陽光発電パネルの販売も展開していたが、問題がいろいろ生じ、事業を停止していた。
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