アイコン 山田町のバカ元町長に巣食った「大雪りばぁねっと。」社長らに実刑判決

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盛岡地裁は19日、東日本大震災の緊急雇用創出事業を巡り、業務上横領罪な どに問われた北海道旭川市のNPO「大雪りばぁねっと。」(破産手続き中)の元代表理事、岡田栄悟(37)と妻光世(34)の両被告に対し、栄悟被告に懲 役6年(求刑・懲役8年)、光世被告に懲役2年6月(求刑・懲役3年6月)を言い渡した。岡田健彦裁判長は「被災者の思いを踏みにじる身勝手で悪質な犯 行」と述べた。
 判決によると、栄悟被告は2011年11月~12年11月、岩手県山田町からの雇用創出に関する事業の委託料を、マンションの購入費や勤務実態のない親族らへの給与などに充て、計約5300万円を横領。このうち、約1300万円分に光世被告が関与した。
 さらに、栄悟被告は破産申請をした後の13年5月ごろ、NPOの財産である水上バイクなど計19点(購入価格計約1520万円)を、同町から青森県十和田市に運んで隠したとされている。
以上、

NPO「大雪りばぁねっと。」の岡田栄悟は、山田町のバカ元町長がバックにいることから、ほかのまじめに復興支援に携わっているほかのNPOのボランティアに対して、暴言を振るったものの、暴言をはかれたNPO法人代表が岡田に謝罪するなど、当初から大問題を抱えていた。岡田をお気に入りの元町長が、あらゆる面でやりたいままにさせていたことが判明している。
国助成の復興支援金でブランド物の制服を作るなど本の一例に過ぎない、復興支援金を食い物にするという、狂っているとしか言いようがない。

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[ 2016年1月19日 ]

 

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