アイコン 山田博司、弱者(債務者)からムシリ取った寄付金100万円、返しなさい。Part2

投稿者=山田博司研究会

(なでしこりん)http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12142490387.html

山田ひろし民主党の大島九州男参議院議員比例(福岡県54歳)が代表を務める二つの政治団体が2012年から14年分の政治資金収支報告書に記載した支出の内飲食店への支払い109万円を大島氏の親族等が私的な飲食に使った疑いがあると3月21日朝日新聞が報じた。事務所は支払いは不的支出と判断し、訂正削除した。 削除の内1万円を超える会合費が31件、約75万円あり、支払先には東京都内の鮨店や焼き鳥店、焼き肉店が含まれていた。残りは1万円以下の少額支出で明 らかになっていません。党本部は23日政治資金の本来の目的でない利用の仕方として厳重処分とすることを決めた。「政治」と「お金」については、疑いを持 たれないように清潔に透明性をもって、明らかにすることになっています。

山田博司県議の不可解な行状①~③

①県庁駐車場での私的駐車は政治とお金の問題で県議のバッジによる横着かつ乱用が起因してます。政治を司る以前の事で社会生活を営むための最低限の秩序です。関係機関によって究明し、しかるべき措置を講じられることと思われます。

②クラブ・サイレンスでの遊興の事が取り上げられていましたが、これは氷山の一角にすぎません。飲食などの相手方、目的、代金支払者、の事についても指摘 がありましたが、相手方が支払えば、寄付金になり、これも政治とお金です。特に公務に携わる県議で有れば、自分の費用は自分で支払うのが社会生活の基本で す。また、飲食などの相手方が支払った代金の領収書を本人が貰うのは通常では考えられず、疑惑を招くのは当然です。大島議員の実例を教訓として行政や県民 は県会議員の県費の支出、政務活動費、政治資金の収支、個人の収支などを混同しないように厳重にチェックしなければなりません。

③民主党長崎県五島市支部の山田博司は民主党県議団会派(改革21)に入らないで、本人だけの一人会派になっております。これは論理的に矛盾があり、政治資金の受け皿の目的に使われてるだけではないかと言われています。以上の事から更なる研究を続けて行きます。

[ 2016年3月25日 ]
 

 

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