アイコン 山田博司、売られた喧嘩、たしかに買ったよ。Part9

山田ひろし3泊4日の那覇・石垣島の旅から自宅に帰ってきたら、長崎県から嬉しい知らせが届いていた。
4月5日、下記にリンクした理由により、私が地方自治法第242条第1項の規定に基づいて長崎県監査事務局に提出していた長崎県職員措置請求書については、これを受理しましたとの通知である。これを書いてる時に地震による大きな揺れを感じている。熊本地方は震度7だということである。今のところ長崎は被害はないようだが、熊本県の方では3名の方が亡くなるなど被害が心配である。それに比べて長崎県では山田のゴン太地震での被害は甚大のようである。長崎県職員の皆さん、各業界、各団体の皆さん、山田ゴン太地震にも警戒を怠らないでください。

 いよいよ卑劣漢、山田博司(五島市選出の県議会議員)との戦いが本格的に始まるわけである。平成28年4月25日(月)13:30分から私の陳述が長崎市元船町にある大波止ビル4階会議室で行われる。 

「長崎県監査委員、及び長崎県管財課の皆さんへ」
http://n-seikei.jp/2016/04/post-36706.html 

」山田ひろし君、速やかに車を移動しなさい」
http://n-seikei.jp/2016/03/post-35963.html 

「山田ひろし君、速やかに車を移動しなさい。(続編)」 
http://n-seikei.jp/2016/03/post-35969.html

私は山田の県庁駐車場での違法駐車に対して上記のように「山田ひろし君、速やかに車を移動しなさい」と題してJC-NETで優しく丁寧に2回ほど注意して いた。それに対して山田は3月7日の県議会、総務委員会で「インターネットで私の事を悪く書いているサイトがある。徹底的に取り 締まってくれ!」と、総務委員会の委員という地位を悪用して長崎県警に対して執拗に威迫していた。己の非を棚に上げて他人を貶めて罪を被せる、という県議 という前に人として絶対にしてはならない事を行っている。山田があの時点で違法駐車を素直に詫び、山田号を速やかに移動していたら私もここまですることは なかった。しかし、総務委員会ばかりか議会運営委員会でも山田は県議という立場を利用して私を貶めようと画策した。掛かった火の粉は払わねばならない。売 られた喧嘩、買うまでである。山田との喧嘩、始まったばかりである。山田博司、売られた喧嘩、とことん買ってやるよ。

追記・・山田が県庁に違法駐車していた山田号を山田に寄付した長崎県内の企業の名前が明らかになりそうである。

長崎県職員措置請求書

長崎県職員措置請求書

[ 2016年4月15日 ]
 

 

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