アイコン ヤセ海老じゃ鯛は釣れんです。(長崎県議会議員・山田博司 殿)

投稿者=山田博司研究会

山田ケーキ山田先生、竹屋のチョコレートケーキくらいじゃ、今時、子供でも騙されんですばい。

日本も長崎県も不況の渦の中から抜けだすことができなくて、個々の生活は低迷しております。このような経済状況の中で超高額収入を国民から頂き、夜の長崎の街などを豪遊して回っている五島市出身の県議、山田博司氏がいます。

 その反面、困窮な生活をされている長崎県民もたくさんいます。山田氏に関する高額収入を記載しますと、長崎県から支給される年間報酬額は約1200万円で同じく長崎県から政務活動費として一人会派でも年間360万円が支給されています。
 また、山田博司氏を代表とする民主党長崎県五島市支部の政治資金収支報告書に記載された総収入金額は5年間で127,178,463円に上っています。収支内訳については現在調査解析中です。

五島市に本拠を置く好色遊興家・山田博司氏は長崎の夜の街、銅座のクラブ・サイレンスに毎夜のように出向き、遊興に明け暮れています。最近はパートナー である利権屋から嫌がられたのか、本人が抜け駆けしているのかは定ではありませんが、一人夜な夜な出かけることが多いようです。興味がある方はお店に行 くことまでもありませんので、浜屋デパート前の電車通りから銅座への入り口、俗にいわれている竹屋のカステラ屋さんの横の道から出入りしている山田氏を見 かけることができます。ご足労されれば目的は達成されることと思います。

 華通常、この近くからタクシーに乗り、長崎市役所・NBC方面に向かっているようです。クラブ・サイレンスに五島市のサンフランソワのパンを数多く持ち込 む姿が確認されていますが、3月28日は竹屋のチョコレートケーキを持ちこんでいました。これはパンがケーキに変わったのではなく、お目当てでお気に入り のホステス嬢の誕生日プレゼントのバースデーケーキであったということであります。好まれたか否かは分かりませんが、その筋のフェミニスト曰く、収入・ポジ ション、見栄の張り方からすれば、15本立ての胡蝶蘭の一鉢くらいは差し上げるのが妥当ではないでしょうか。せめてドンペリのボトル一本くらいは入れて欲しかったです。ヤマピーって本当にケチなんですね。・・・・エビで鯛を釣 るという古事は聞いたことはありますが、活きエビのことでしょう。痩せエビや死にエビではタイは釣れないでしょう。仕掛けも大切です、仕掛けとは心構えの ことですが、心ら悪ければ仕掛けも悪くなります。本当に失礼な人ではないでしょうか。政治と金の問題は国民に監視の義務があります。このような遊興費は政 務活動費や政党支部で支払うとこは禁止されています。山田先生、処理を間違わないようにしてください。困った人の手助けをするのも議員の仕事です。遊興に明け暮れる余力があれば世界の貧困や飢餓の人々へのカンパをお願いします。

[ 2016年4月 3日 ]
 

 

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