アイコン 韓国は日本での自由を韓国でも認めるべきだ Give&Take精神がない韓国

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韓国は日本の文化流入を現在も規制している。日本のTVドラマの放映などは禁止されている。一方、韓流ドラマは日本のテレビ局で流されている。

韓国側が今の日本を理解しようとするのならば、こうした電波既成は取り払うべきだ。韓国側が日本から儲かることだけを考えていれば、日本はいつでもそうしたことには甘んじないだろう。

その結果が、李明博が発生させた問題を韓国全土に瞬く間に浸透させ、いきなり反日攻勢に出てくるような事件はこれからもいくらでも出てこよう。

韓国観光公社は2日から、福岡のFM局で韓国を広報する「K-Story」という番組を放送開始するという。毎週土曜日午後6時から1時間放送されるという。
ラジオの主要コーナーは、
韓国の最新流行アイテムを集中的に紹介する「トレンドチェック」、
韓国旅行を計画中の消費者に旅行必須情報を紹介する「アクセスコリア」、
日本にあまり良く知られていない韓国の深い魅力を紹介する「ディープコリア」、
韓流スターが韓国の魅力を紹介する「ウェルカム」、
そして観光公社お勧めの高品格の訪韓商品情報などで構成されるという。

韓国観光公社関係者は「韓国観光情報を発信するプラットホームを持ったことに意味がある」とし、「今後、このラジオ番組を広報誘致マーケティングの核心的なツールとして活用して韓流ブームを復活させると同時に、個別旅行者の誘致および高品格の訪韓商品を広報する、観光公社と消費者、旅行業界間のコミュニケーションの場にしていく予定」と明らかにしている。
以上、韓国紙参照

ならば、日本も同じように韓国で放送できるようにすべきではなかろうか。
韓国はいつまでも日本ばかりを利用すべきではなかろう。
Give&Takeの精神がなければ、真の国交など望めようもあるまい。政権末期の汚職に汚染されたクソ大統領が自らのレイムダック状態の打破にマスコミを利用して洗脳・扇動・先導させ反日をいくら叫んで何の利益があったというのだろうか。マイナスだけが増加した。
そうした韓国政府に対しての韓国民の反動が、韓国からの訪日客の激増として現れているといえよう。

<韓国の日本文化規制>
2011年2月23日には、韓国の鄭柄国文化体育観光部長官が、地上波での放映が禁じられている日本のテレビドラマについても、解禁に積極的な姿勢を示したがそのコメントに対して文化体育観光省としての立場として「(鄭氏が)日ごろの考えを語ったもので、直ちに(開放措置を取る)計画はない」と改めて反対のコメントをしたままとなっている。

<今も日本語の歌放送禁止>
2014年、K-POPガールズグループ『CRAYON POP』の新曲の歌詞に「日本語的な表現がある」として、韓国放送公社から放送不適合と判定された。
新曲「オイ」の中で「ピカポンチョク」とう表現の中に、日本語のオノマトペ(擬声語)「ピカピカ」の「ピカ」が入ったことが理由であると当局は説明している。

 

韓国政府の日本文化の開放度
第1次開放              (1998年10月20日)
日本の漫画
4大国際映画祭受賞映画
第2次開放           (1999年9月10日)
2000席以下の歌謡公演(放送、レコードやビデオの販売は不可)
映画の解禁範囲拡大
第3次開放               (2000年6月27日)
国際映画祭で受賞した劇場用アニメ
歌謡公演の席数制限撤廃
テレビゲーム以外のゲームソフト
スポーツ、ドキュメンタリー、報道番組の放送
第4次開放               (2004年1月1日)
映画の全面解禁
レコード、CD、テープ等の販売

 

[ 2016年4月 2日 ]
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