アイコン 浅ましい韓国の妬み  創られた中国記事を引用

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韓国紙の朝鮮日報は、中国紙・環球時報を引用して、日本政府がこのほど、中国人観光客に対するビザ発給要件の緩和を検討していく姿勢を明らかにする中、中 国のネットユーザーの10人中7人が「ビザが免除されても日本に行くつもりはない」と考えていることが分かったと報じている。

環球時報は5日、「日本政府が中国を対象に観光ビザ免除を実施すれば、あなたの日本観光への関心が高まるか」という内容のインターネット投票を行い、同日午後までに回答者の71%が「いいえ」と答え、「はい」は29%にとどまった。
また、「はい」と答えた回答者の中には、「靖国神社のトイレを爆破しに行く」とのコメントを寄せた人もいた。今回の投票結果は、中国国内で日本に対するネガティブな認識が根強いことを物語っている。

これに関連し、日本の木原誠二外務副大臣は4日、中国メディア代表団と会見した席上、日本は将来的に中国人に対するビザ免除を実施するかもしれないと語っていた。

木原副大臣は「日本政府はより多くの中国人が日本を観光に訪れ、文化を体験することを希望している」と述べ、日本政府が外国人観光客数を2020年までに4000万人、30年までに6000万人にまで増やす目標を立て、新たな措置や政策を導入していく方針を説明した。
特にビザ免除制度の検討対象に中国も含まれていると語った。このほか、木原副大臣は日本人の10人中8人が中国に親近感を感じないという最近の調査結果に遺憾を表明し、両国は一日も早く関係修復に努力すべきだと主張したと報じている。
以上、
ネットでこうしたアンケートに答えるのは、韓国でも中国でも暇人のネトウヨたちであり、ある程度の予想は見て取れる。それも中国共産党の系列報道機関(人民日報の国際版が環球時報)がアンケートをとっており、中国共産党の意図がよく入った内容に演出するのは当然のことである。反日の人民日報は多くの中国観光客がなぜ日本へ行くのか不思議がっているほどだ。

こうした環球時報の報道に対して、眉を細めて喜んでいるのが韓国マスコミである。一度行ったら2度と行きたくない国ランキングが常に上位の韓国、訪韓客に対するぼったクリは日本人が韓流に浮かれていたときから換算すれば10年以上前からだ。いまだ正規のタクシーがボッタくるという世情、政治家や強力な政治勢力でもある韓国マスコミはこれまで何をやってきたというのであろうか。
訪韓客数が訪日客数より多かった場合、韓国マスコミも自慢は山ほどするものの日本に対しては何も言わないだろう。しかし、いっぺんに大きく日本に抜かれたことから、反日の一環でもあるような記事を環球時報の記事をわざわざ引用してまで掲載している。・・玉が小さいのだろうか。

現代韓国人の国民性格(著者:李符永・ソウル大学教授)2015年発表分
(01)依頼心が強い
(02)すべきことをせず他人に期待し裏切られると恨んだり非難する
(03)相手も自分と同じ考えだと思い「違う」と分かると裏切られたと思う
(04)せっかちで待つことを知らず「今すぐ」とか「今日中」とよく言う
(05)すぐ目に見える成果をあげようとし効果が出ないと我慢せず別の事をやる
(06)計画性がない
(07)自分の主張ばかりで他人の事情を考えない
(08)見栄っ張りで虚栄心が強い
(09)大きなもの・派手なものを好む
(10)物事を誇張する
(11)約束を守らない
(12)自分の言葉に責任をもたない
(13)何でも出来るという自信を誇示するが出来なくても何とも思わない
(14)物事は適当で声だけ大きくウヤムヤにする
(15)綿密さがなく正確性に欠ける
(16)物事を徹底してやろうとしない
(17)「見てくれ」に神経を使う
(18)「世界最高」とか「ブランド」に弱い
(19)文書よりも言葉を信じる
(20)原理・原則より人情を重んじ全てを情に訴えようとする
 
追、朝鮮日報:怒りを抑えられない間欠性爆発性障害=憤怒調節障害者急増している。2013年の焦りや逆上などが関係する不安障害者患者数は49万人とされている(2010年41万人)。
 

 

[ 2016年4月 7日 ]
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