アイコン 山田博司、売られた喧嘩、たしかに買ったよ。Part7

山田村のドラねこ退治!

山田ひろし早いもんで今日から4月である。長崎県議会議員、山田博司を研究しだしてから一月が経つ。久しぶりに研究しがいがある政治家、いや政治屋に出会え て、最近、すこぶる元気がでてきた。会う人会う人にイキイキしてるね、って言われるのが嬉しい。谷川先生、金子先生が懐かしく思い出され、親しみさえ湧いてくるほど、山田博司という県議、研究すれば研究するほど下劣で品がないし、救いようのない出来の悪さである。また、これだけ嫌われてる政治屋も珍しい、同僚県議は勿論、県庁職員、マスコミ関係、各種業界、各種団体、はたまた銅座のオネエチャンにまでと幅広く嫌われている。こんな奴に投票する五島市民こそ気の毒に思えてくる、ねこヒロシの猫騙しにやられたんでしょうね。そんなワケで当分、山田博司研究が続きそうです。

山田博司を研究して思うのは、この男が暴力団だったら新暴対法でいくらでも対応可能だが、県議という公職の身だから厄介だし、性質(タチ)が悪い。性質の悪い暴力団が県議のバッチつけてのさばってるのが山田博司という男の正体である。「キジも鳴かずば撃たれまいに」とはよく言ったもんで、山田村のヒ ロシというキジは自分がお山で一番キレイでエライって勘違いしてたんだろう。

まさか山に猟師がいるとは思わなかったんだろう。これからは山田の案山子、ねこヒロシである。もう2度と猫騙しは通用しない。膨大な量の県議会の本会議・委員会の議事録に目を通しています。議事録を読めば読むほど反吐が出ます。こ んな性悪な県会議員、聞いたことも見たこともありません。山田村のドラねこ退治、久しぶりにスイッチが入りました。山田村のドラねこ退治、これからが本番です。山田博司、売られた喧嘩、たしかに買ったよ。「長崎浪人・日刊セイケイ・中山洋二」

山田 収支報告書

山田 収支報告書

[ 2016年4月 1日 ]
 

 

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