アイコン 鹿島 余剰生コン560K学校敷地に埋め書類送検 都内中学校建替工事 コンクリ

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警視庁は19日、東京都内の中学校の建て替え工事で余ったコンクリート約560キロを、学校の敷地内に不法に投棄したとして、スーパーゼネコンの鹿島建設と現場監督(30歳)をしていた社員を、廃棄物処理法違反の疑いで書類送検した。

2014年1月、東京・中野区にある中学校の建て替え工事で余ったコンクリート約560キロを、学校の敷地内に不法に投棄したとして、廃棄物処理法違反の疑いが持たれている。
これまでの調べで、余ったコンクリートは校舎の建て替えに伴う工事で、学校の敷地を掘っていた場所に流し込んで捨てられていたという。
一昨年、警視庁や東京都に「コンクリートなどが地中に埋められている」と匿名の通報があり、鹿島が掘り起こしたところ、コンクリートなどが見つかったという。
警視庁によると、調べに対し社員は「工期が2ヶ月ほど遅れていて短縮するよう言われていた。あとで取り除くつもりだった」と供述し、容疑をおおむね認めているという。
以上、

鹿島に至ってはスーパーゼネコンがこうである。
以前、鹿島の建設現場で、監督が厳しすぎ、建設現場でいくつも・ンコされ、監督はさらに激怒していた。工程に入っていなくとも常時は朝礼に出させられ、また、室内工事の室内でさえ安全帯を常時付けさせられ、大工さんや室内工事関係者たちは仕事ができんとカンカンだった。

スーパーゼネコンの現場は、大林を除き現場所長や監督たちが、イバリチラス現場が多く、仕事が現実やりづらかった覚えしかない。当然、工期は遅れてしまう。工程もガチャガチャ、工事予定日に現場に入れなかったり無駄足も多くなる。
工程管理とは、ゼネコンとサブコンのチームワークで、現場所長や監督の下、現場を推進させることではなかろうか。今はどうだろうか。
 

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[ 2016年5月19日 ]

 

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