アイコン 横浜・林文子市長 メーク&ヘアセット1回3万円8回 広報用映像出演

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横浜市の林文子市長(70)が市制作の映像に出演する際のメークとヘアセット代金を公費から支出していたと報道されている。

8回で合計約25万円の費用がかかり、市は事業として必要な支出と説明している。

林市長は、メークとヘアセットを2010~16年度に1回当たり約3万円で外部に依頼。観光プロモーションや広報関連の動画で、それぞれの担当部署の予算から支出したという。

 林市長は12日の定例会見で、東京都の舛添要一知事の海外出張費が高額すぎると指摘されていることを巡り、「度が過ぎており、考えられない」と批判していた。

以上、報道参照

元々貧困家庭育ちのようだが、BMW時代(1980年代後半)から実力で立身出世し、その後は実業界の中枢を渡り歩き、庶民感覚など彼方に見失ったようだ。出世したらこうなるという見本。

・・・ただ、いくら金をかけようと企業の経営者ならば関係ないが、市長としてはいかがなものかということになる。・・・もう70歳にもなる。市長も卒業の時だろう。

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[ 2016年5月26日 ]

 

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