アイコン LINE銘柄暴落 7月上場説を韓国紙否定

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ネイバーの踏ん切りの悪さは、下痢している犬より悪い。・・・韓国らしいが・・・。

無料対話アプリを手掛けるLINEが7月にも日本と米国で上場すると日本などのメディアが報じてから1週間が過ぎたが、親会社の韓国検索サイト最大手NAVER(ネイバー)は、今も「確定していない」とだけ繰り返している。
NAVER関係者は9日、聯合ニュースの取材に対し、「最終的に確定していないという従来の立場には変わりがない」と答えた。また、上場に向けた説明会を10日に海外で開くといううわさも事実ではないとした。

LINEの上場報道は2014年7月から何度か流れている。そのたびにNAVERは「上場を検討しているものの、現時点で具体的に確定したものはない」としてきた。
業界では、機が熟しつつあるのは事実ながら立場表明はまだ難しいというのが大方の見方だ。ある関係者は「NAVERが企業価値を損ねてまでLINEを上場させる可能性はかなり低い。本格的に上場を進めるまでにはまだ時間が必要なようだ」と述べた。
以上、

LINEは、1ヶ月の一度以上使用するアクティブユーザーは2億人ちょっと。一時、ダウンロード数が5億人に迫るなど報道されていたが、落ち着くところに落ち着いたようだ。
LINEを使用している最大の国は日本。日本で開発したものでありLINEを利用するのは良いが、親会社の韓国のネイバーに利用されるのは真っ平ごめんだぁ。

一昨年秋の上場予定では時価総額は1兆円と目され、現在は6千億円まで目減りしている。日本でLINEに対抗する勢力が出てきたら、それも半減以下になるだろう。
韓国ではカカオトークが圧倒し、LINEは影の存在でしかない。欧米ではほとんど見向きもされていない。

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[ 2016年6月 9日 ]

 

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