アイコン 熊本・桜町再開発の解体現場事務所に銃弾7発

スポンサード リンク

14日午前8時半ごろ、熊本市中央区桜町の桜町再開発に伴うビル解体工事現場で、解体業者の関係者が「事務所敷地内に薬きょうが落ちている」と熊本北署に通報した。
事務所の壁には、銃弾が撃ち込まれたとみられる痕跡もあり、県警は拳銃による発砲事件とみて調べている。けが人はない。
 署によると、プレハブ2階建ての事務所入り口の門扉付近に薬きょう7発、約20メートル離れた事務所の壁やガラス7ヶ所に弾痕、事務所内から銃弾6発をそれぞれ見つけた。
事務所は13日午後7時半ごろから以降は無人で、目撃者は確認できていないという。

弾痕があった事務所は、桜町再開発に向け、旧熊本交通センター、旧県民百貨店などを解体中の業者などが使っている。

工事名:熊本都市計画桜町地区第一種市街地再開発事業に伴う地上解体工事
【総合評価方式】
落札者:前田・友栄・活誠・古閑 特定建設工事共同企業体

あっち系統の解体か産廃会社が、下請け・孫請けでも仕事にありつけなかったことから、あっち系統が動いたものと見るのが妥当だろう。


0615_03.jpg

スポンサード リンク
[ 2016年6月15日 ]

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ