アイコン 巨人軍賭博事件 胴元は名古屋の大学院生だった 隠れ蓑?

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プロ野球・巨人の元投手らによる野球賭博事件で、元投手らから賭け金を集めたとし て、警視庁は12日、ともに名古屋市中区の大学院生で、松永成夫(40)と大石健太郎(26)の2容疑者を賭博開帳図利容疑で逮捕し、発表した。松永容疑 者は「寺銭を取ろうとしていない」と否認し、大石容疑者は認めているという。

組織犯罪対策4課によると、2人は共謀し、2014年3月~15年8 月に実施されたプロ野球公式戦の約10試合や高校野球の約20試合で、元投手の笠原将生被告(25)=賭博開帳図利幇助の罪で公判中=や福田聡志元投手 (32)ら客計8人から賭け金を集めて賭博をさせた疑いがある。

2人は、福田元投手と賭け金百数十万円の支払いを巡ってトラブルになり、昨年9月末、川崎市のジャイアンツ球場を訪問。

この取り立てをきっかけに、松永容疑者や、別の胴元役とされる斉藤聡被告(38)=賭博開帳図利の罪で公判中=との間で、笠原被告や松本竜也元投手(23)、高木京介元投手(26)ら計4投手が賭博をしていたことが明らかになり、一連の野球賭博事件が発覚した。
以上、報道参照
40歳で大学院生、隠れ蓑だろう。名古屋だったら、背後勢力もはっきりしているのではないだろうか。警視庁だったら動けるが、愛知県警は動かないところか。

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[ 2016年7月12日 ]

 

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