アイコン 刃物男「津久井やまゆり園」を襲う 15人死亡45人負傷 日本も安全ではなくなった

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26日午前2時半すぎ、相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」に刃物を持った男が侵入し、警察によると、入所者などが刺され、これまでに15人の死亡が確認され、45人がけがをしているという。
警察は相模原市内の津久井署に「私がやりました」と出頭してきた植松聖容疑者(26)を殺人未遂などの疑いで逮捕し、今後、容疑を殺人に切り替えて調べる。
植松容疑者は以前、同施設に勤めていたといい、人の命をなんとも思わない殺人魔だ。

相模原市によると、これまでに東京と神奈川県の合わせて6つの病院に、いずれも重傷者合わせて13人が搬送されているという。
内訳は、
東京・八王子市の東京医科大学八王子医療センターに男性2人と女性2人の合わせて4人、
東京・立川市の国立病院機構災害医療センターに男性2人、
相模原市の北里大学病院に男性2人、
東京・多摩市の多摩永山病院に女性1人、
神奈川県伊勢原市の東海大学医学部付属病院に男性3人、
東京・町田市の町田市民病院に男性1人が
それぞれ搬送されているという。
以上、

何か時代とともに米国並みの凶悪犯罪が多発している。バブル時代はコンビニ強盗さえ、米国の出来事だと思っていたが、政治も経済もアメリカナイズされ、日本も世の中何かおかしくなってきている。政治経済と世の中は常に関係している。
植松聖容疑者は、夜中に侵入し、なんという最悪の事件を引き起こしたのだろうか。

 

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[ 2016年7月26日 ]

 

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