アイコン 「LINE LIVE」一般ユーザーに開放 あなたは明日から報道カメラマン

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LINEは2日、これまで人気アーティストやタレントだけにしか利用できなかったライブ動画配信アプリ「LINE LIVE」のライブ配信を、8月中に広く一般ユーザーが利用できるようにすると発表した。
 LINEのIDがあれば、誰でも無料で自撮りの映像などを幅広く一般向けにライブ配信することが可能になる。
配信動画は同アプリをダウンロードすれば誰でも視聴できる。
 動画コミュニケーションは、米スナップチャットなどSNS各社が競い合って取り組んでいる。
今回の「LINE LIVE」の一般向けの開放は、LINEのこの市場への本格的な参入と位置づけられる。
 動画コミュニケーションでは、自撮りの顔に動物のマスクをかぶせるなど、エンターテインメント性を加える遊びが流行している。

LINEも、「LINE LIVE」の一般開放に合わせ、同様の効果のある「LIVE スタンプ」を約50種類導入する。

また、LINE独自の仕組みとして、
1、視聴者が動画への共感を示すスタンプなど有料の「ギフトアイテム」を配信者に送ることができる
2、視聴数やギフトアイテムの数が多い配信者はLINEから買い物などに使えるLINEポイントがもらえる
など、コミュニケーションを促進する仕組みを用意している。
以上、

あなたは明日から報道カメラマン兼報道局長かも。ドライブレコーダーと連動させることもできるかも・・・。

 

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[ 2016年8月 2日 ]

 

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