アイコン 韓国 ウズベキスタンでの石油開発徹底へ

スポンサード リンク

韓国石油公社が2008年から2億5000万ドル(約2750億ウォン/約250億円)を投入したカザフスタンのザンビル石油鉱区の持株をカザフスタン国営石油会社カズムナイガス(KMG)に対して500万ドル(約5億円)で売却することにした。
反日の李明博政権時代に、資源外交を展開し、代表的な海外資源開発成功事例に挙げられたが、8年間で2億4500万ドル(約253億円)の損失を出して売却することになった。

韓国石油公社は、2008年にKMGが所有するザンビル鉱区の株式の27%を8500万ドルで買収後、鉱区探査などのために約1億6500万ドルを追加で投資していた。
韓国石油公社は、2008年の協約当時、保守的に見ても10億バレルの原油が埋蔵されていると推定したが、ボーリングの結果、原油埋蔵量は約1億バレルと伝えられていた。

韓国石油公社は、ザンビル鉱区に続いてウズベキスタンの西フェルガナ・チナバド鉱区など収益がない他の海外事業も撤収を検討している。

韓国石油公社は昨年、設立来最大となる4兆5000億ウォン(約4千億円)の営業純損失を出し、負債比率も453%に達している。
国際原油価格が下落した中、現時点で石油鉱区の保有株を売却すれば、大損することになる。
韓国政府は、政府機関の負債圧縮を図っており、その一環で今回の売却となった。
以上、韓国紙参考

<ウズベキスタンに残るものは・・・>
ウズベキスタンには、現役の韓国の売春文化遺産のみ残ることになる。韓国の性産業の世界貿易額は相当なものになると思われ、サムスンの利益額に匹敵する可能性もある。米国では売春を行う外国人女性のうち韓国人女性が1/4に達するとされている。また、売春厳禁の中国でさえ、青島だけでも100ケ所もあると次表に記されている。
売春を行っている韓国人女性たちは韓国マフィアにあくどいやり方で日本を含め海外へ送り込まれ、ほとんど監禁状態で売春させられている女性が多いという。かわいそう。金銭奴隷売春。

<次表は2007年当時>韓国紙掲載分
0808_06.jpg

 

スポンサード リンク
[ 2016年8月 8日 ]

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ