アイコン 悲しい 反日の韓国の話

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韓国の首相の補佐機関である国務調整室 は、環境政策評価研究院(KEI)のイ・ジョンホ国家気候変動適応センター長が今年1月、世宗市内で行われたKEI主催のワークショップの終了後の宴会の 席上で、「私は親日派」「日本は母の国」と発言したことが事実であることを確認した。

国務調整室はKEIに対し、罷免・解任・停職などが含まれている厳しい懲戒処分を要求した。KEIは、懲戒委員会を開いてイ・ジョンホ・センター長を2ヶ月の停職処分とすることを決めた。

以上、

  当問題はマスコミが反日の一環でいつものようにヒステリックに取り上げていた。

私は「親日だ」と発言すれば、停職処分に科せられる韓国。

今の日本ではどうだろうか。「私は、母親が韓国人で親韓派だ」と公言しても同じようなものだろうか。例え、日本の行政機関が処分しなくてもサンケイはじめマスメディアが袋叩きにすることだろう。

ただ、韓国では、上部機関までシャシャリ出てきて処分させるとは、反日の度合いが国家レベルであることが如実に現れている。

日本政府は、こんな国の政府を相手にしたり、付き合う必要があるのだろうか。民間外交だけで十分ではないのだろうか。政治が絡むからこそおかしくなることもある。

ただ、相手にしなければ良いものだが、韓国側は頭に乗り、世界中のコリアタウンやコリアンを総動員して、海外の大手新聞社を使い日本批判の記事広告を大々的に展開する始末、タチが悪すぎる。恨国・拗国。

[ 2016年8月29日 ]
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