アイコン 余命抄録:日本国の大掃除、いよいよ開始!

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0905_03.jpg日本国の大掃除が、いよいよ開始されるようとしている。沖縄の辺野古・高江で日本人に混じり、反日工作をしているパクさん、カンさん、リーさん、キムさん、チンさんはその対象になるでしょう。安倍政権は愈々、外患罪の適用を真剣に検討した模様である。
沖縄を取り戻すという国益が最優先されるということです。

(上間 明彦)
https://www.facebook.com/akihiko.jyoma?fref=nf

余命抄録:日本国の大掃除、いよいよ開始!

「余命三年時事日記」より抜粋
http://yh649490005.xsrv.jp/…/1149-%e5%91%8a%e7%99%ba%e5%a7…/ 
 
すでに蚕食し尽くされている日本の司法、医療、社会福祉の汚染をきれいにするには、外患罪をもって一括大掃除しかないという安倍シナリオがはっきりとしてきた。
 
 諸悪の根源が日弁連であり、それを支えるメディア、司法や社会福祉の汚染源が在日であること、それを支えているのが生活保護から始まる数多くの税制優遇措置と違法援助であること等、やっと在日特権と称される事案のすべてに光が当たり始めた。
 
 在日や反日勢力の牙城と化していた厚労省が川崎聖マリアンナ医科大学における精神科医師の1000人にもおよぶ不正事件を公表せざるをえなかったのは社会の監視圧力である。
 
 自治体の憲法違反をものともしない不正支給が知事の外患誘致罪で告発されようとしているのも、また朝鮮人学校への支援援助が対象となるのも当然の流れである。
 
 在日や反日勢力は5月にバーターで成立した骨抜きヘイト法に有頂天となって、6月5日川崎デモでは外患罪適用の証拠を山と提供してくれた。余命は「はまった」と表現したが、安倍総理も同じ思いだったろう。外患誘致罪告発事案の半分は川崎デモ関係なのだ。
 
共産党 有事において日本の国や国民を貶める行為はすべて外患罪の告発対象となる。これは行為の既遂、未遂は問われない。また発言も対象である。ここに言論とか人権の入り込む余地はない。外患罪は対外存立法、つまり国の存立と国益が最優先される法律なのだ。

  旧民主党議員はこの法により駆逐されるだろう。在日や民団と関係のある議員が多いので党の存続も危うい。外国人参政権の推進に前向きなんて議員は真っ先にアウトの可能性が高い。
 
 また、政党を横断してパチンコ議員も危ないだろう。安倍政権が狙うのは外国人の政治家への不正政治献金で、今回、民進党代表戦に立候補している前原や野田元総理も発覚している。
 
 政治資金規正法では外国人の献金は禁止しているが、献金した側への罰則はない。しかし、外患罪では日本人になりすました通名での政治献金は、明らかな政治活動であるだけでなく、目的を持った資金提供として告発対象となる。
 
 国会議員にはパチンコ関係から資金提供を受けている議員が多い。当然、そういう輩は大騒動となるだろうが、在日側も告発されれば命がけ、軽くても強制送還だから発狂することとなる。まあ、我々庶民には関係のないところでバトルが始まっているのだ。
 
お隣さんとは縁を切らなければ日本はきれいにならないな。

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[ 2016年9月 5日 ]

 

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