アイコン 東大阪市立総合病院 医療還付金詐欺 1億円超

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大阪府警は13日、東大阪市立総合病院で医療費の還付制度を悪用して約90万円をだまし取ったとして市の職員で今年3月まで東大阪市立総合病院に勤務していた東大阪市の職員の繁田敬治容疑者(58)を詐欺容疑で逮捕した。
繁田容疑者は、今年7月医療費を還付する制度を悪用して病院から約90万円をだましとったとして詐欺の疑いがもたれている。
昨年死亡した70代の患者について、還付金を請求する書類を提出し、担当者にうその説明をして現金を請求していたという。
これまでの内部調査で繁田容疑者は、健康保険証を持たずに診察を受けた場合でも、あとで保険証を持参すると還付金を受けられる制度を悪用していた疑いがあることもわかっている。
病院では、少なくとも1億円以上が不適切に処理された疑いがあるという。
以上、

保険証忘れの還付金は本来、保険者に対して支払われるが、猫ポッポしていたとしたら、保険者に支払われていないということになり、今後、保険者に還付すべきだろう。

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[ 2016年9月14日 ]

 

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