アイコン 四日市の諏訪神社 神主が後輩神主を文鎮と杖で投打・逮捕  怖い諏訪神社の神主

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三重県警四日市南署は21日、市内の諏訪神社の神主の加藤順久容疑者(46)が、18日に、七五三参りで子供たちに配る千歳飴の袋詰め作業中、要領が悪い後輩神主に対して、イライラして文鎮や杖で殴り負傷させたとして、傷害容疑で逮捕した。諏訪神社は、加藤容疑者を20日解雇した。加藤容疑者は容疑を認めている。

逮捕容疑は18日午前10時10分ごろ、同市諏訪栄町の諏訪神社社務所で後輩の男性神主(36)の頭部を、近くにあった鉄製の文鎮(長さ約30センチ、幅約3センチ、厚さ約1センチ・・・重そう)で殴り、同日午後4時半ごろにもアルミ製の杖で背中を十数回たたくなどし、頭や背中などに約2週間のけがをさせたとしている。

七五三の参拝ピークは11月15日前後の週末で、袋詰め作業は大詰めを迎えていた。

同署によると、加藤容疑者は「(後輩の)仕事の要領が悪く、いらいらして殴った」などと容疑を認めている。
以上、報道参照
神職の世界も怖いのぉ。

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[ 2016年10月22日 ]

 

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