アイコン 大垣市のお坊さん 18未満援助交際に偽札使用で御用

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愛知県警は26日までに、「援助交際」の謝礼に自作の偽造1万円札を手渡したとして、大垣市の20代の僧侶の男を通貨偽造・同行使の疑いで逮捕した。
僧侶は、昨年、自身が勤める大垣市内のお寺のプリンターで、1万円札を偽造。ネットなどを通じて知り合った名古屋市内の18歳未満の少女に対し、岐阜市内のホテルで今年3月、この偽札を手渡した疑いが持たれている。
 僧侶は、少女との「援助交際」の見返りに、現金数万円を渡す約束をしていたという。偽造紙幣を受け取った少女が、名古屋市中村区内で使おうとしたが使えず、不審に思った少女の知人が県警に連絡して発覚した。
 大手コピー機メーカーなどによると、コピー機やプリンターの大半は偽造防止機能があるため紙幣のコピーはできないが、今回は防止機能のない機器が使われたとみられるという。
以上、報道参照

お坊さんは観音様に何を祈ったのであろうか。18未の問題より偽札はよろしくない。牢屋が修行の場になることだろう。
売春防止法は、管理売春を禁止しているが売春は原則禁止していない。ただ、18未満は売春防止法ではなく、別の児童売春・ポルノ禁止法により処罰される。これはホモでも金を支払わずとも適用される。

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[ 2016年10月27日 ]

 

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