アイコン ここまでやるとは 韓国の食材事件 カタクチイワシ・日本産を韓国産と偽装

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蔚山海洋警備安全署は26日までに、韓国のK氏経営の水産物卸会社が、日本産のカタクチイワシを韓国産と偽装して高値で売却していたとして逮捕した。
K代表は、昨年10月にも「ウジ虫」がわいたカタクチイワシで「塩辛」や「醤油」を製造販売したとして逮捕されていた(魚醤のことであるが、原料がおぞましい)。・・・昨年10月、日本でも取り上げられていた韓国の蛆虫事件。
K氏は、また、2012年にもエサに使う飼料用のカタクチイワシ6トンを食用に偽装させ、流通させた疑いがもたれている。
Kは、水産物の偽装・不正の殿堂のような経営者のようだ。

蔚山洋警備安全署は、釜山市機張の刺身料理店や露店商人と組んで日本産カタクチイワシを国内産と偽って流通させていた卸売業者A水産代表のK(48)ら17人を逮捕し、食品衛生法、農水産物原産地表示に関する法律違反の疑いで捜査していると26日明らかにした。

Kは、2012年1月から今年6月まで時価2億5000万ウォン(約2285万円)相当の日本産冷凍カタクチイワシ52トンをB刺身料理店代表のL(47)ら13人に国内産と偽って売った。
また、6月には食中毒・大腸菌に感染した日本産解凍カタクチイワシ135キロを同様に国内産と偽り露天商のP(63)に売った。

Kは、輸入業者から日本産カタクチイワシを1箱(15キロ)当たり平均2万ウォンで買い付けて刺身料理店には3万5000ウォンで、刺身料理店らは消費者に7万ウォンでそれぞれ売って利益を上げていたという。
以上、韓国3紙参照

韓国政府は、反日と食物恐怖のアレルギーから、日本の福島県など8県産の水産物の輸入を今もって禁止している。そのため、日本はWTOに訴えている。
韓国の反日勢力にとって、水産物放射能汚染アレルギーは反日の好材料にもなっており、韓国人のほとんどが、日本産水産物そのものを忌避している。韓国のスーパーなどで原産国表記され販売されれば消費者は買わないだろう。
そのため、こうした偽装での流通や料理店で出されれば客は日本産とはわからない。

水産物は韓国から日本へ輸入されているものばかりだと思っていたが、日本は冷凍カタクチイワシまで韓国へ輸出していたとは・・・。
以前、韓国は刺身を食べる食性はなく、あってもタコの踊り狂い食いくらいだった。韓国の高度成長により、日本を真似てか刺身を食べるようになり、タイの刺身をふぐの刺身のように何枚も重ねて豪快に食するのが金持ちの象徴とされると、韓国へタイやひらめを輸出して大儲けしていた博多の水産業者が当時話していた。

しかし、その後は、難しいとされていた高級魚のヒラメの養殖も日本で確立、すぐさま韓国へ養殖方法が盗まれ養殖開始、今では日本が韓国産のヒラメなどの高級魚から大衆魚まで輸入している。
ただ、養殖魚は沿岸部で養殖されており、韓国の沿岸部には、ウンコチンチンプーが違法ながら今もって投棄されており、人由来の菌が生息していたとしてアメリカでは缶詰に至るまで韓国産貝類の全面販売禁止措置がとられていた(FDAに掲載されている)。

日本は、アメリカ様・韓国様に対しては触らぬ神に祟りなしの例えどおり、こうした事件の問題は一切問題にしない。一方、韓国は、アメリカ・日本などどこの国でもスッポンのように噛み付いている。韓国でも噛み付けない国がある、それは中国。日本には、すっぽんと大人しそうに見えるが実は凶暴で太った土佐犬が一緒になって噛み付いている。
 

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[ 2016年10月28日 ]

 

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