韓国はどっちにしても地獄になりそう
琉球新報や沖縄タイムスが泣いて喜びそうな気配になってきてます。
琉球新報さん、沖縄タイムスさん、翁長さん、次は沖縄の番ですか。
上間 明彦
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【 韓国はどっちにしても地獄になりそう 】
さて韓国はどうなるのか?という話ですけど、
考えられる道はふたつあります。
ひとつは朴槿恵が何とかパン・ギムンに繋いだ場合。
次の大統領を現在の与党から出せた場合ですね。
こちらはこの数ヶ月と大差ありません。
どっちにしてもジリ貧です。
財閥はどんどん破綻し、社会破壊が進行します。
日韓スワップしたとしても、焼け石に水でしょう。
若者に仕事がなく、借金が増えるのみという今が、
それでも一番豊かだった、という日がくるのです。
もうひとつはパン・ギムンが間に合わず、
野党の文在寅が次期大統領になった場合です。
この場合、韓国は事実上、北朝鮮に乗っ取られます。
文在寅はもろに北の工作員のようですから。
さて、では、北朝鮮軍が南進するかといえば、
私はその可能性は限りなく薄いように思います。
だいいちこれからの季節、北朝鮮は雪と氷の世界です。
北朝鮮軍は、春から秋までしか行動ができないんですよ。
さらにシナの内部事情があります。
シナ軍は一枚岩ではなく、その一部が北と通じています。
習近平が全軍を完全に掌握できたらともかく、
現状ではシナは大きな変化を望まない気がします。
つまり、韓国は北朝鮮に乗っ取られたけど、
表向きは統一されることなく、従来のまんまです。
国際社会に対しては、ただ大統領が代わっただけ。
野党から大統領が出ただけ、にするのです。
文在寅政権は、当面は国民受けが良いでしょう。
朴槿恵が封印した慰安婦外交を復活させ、
反日を煽って国民人気獲得に走ると思われます。
そしてその影で、「太陽政策」が再開されます。
「太陽政策」というのは、
韓国が北の敵意のコートを脱がすために、
冷たい風ではなく、暖かい陽を当てよう、というものですが、
ようするに北朝鮮への援助ということです。
これを推進したのが、金大中と盧武鉉ですが、
何のことはない、二人とも北の工作員の疑いが濃厚。
大統領自らが工作員とは言語道断ですが、
日本だって同じことを鳩山、菅でやられています。
失敗だったとされる太陽政策ですが、
朴槿恵政権ではこっそり再開されるでしょう。
しかし西側諸国はもはや騙されることはありません。
韓国はマッハの速度で見捨てられていくでしょう。
日米をはじめとする西側諸国が見捨てれば、
韓国国家は根本的にガタガタになります。
それでも北への援助を止めなければ、
テロ支援指定を受けて金融も麻痺します。
もうね、国そのものが根本から崩れていきます。
しかし文在寅政権は気にしないでしょう。
もともと彼らは、韓国がどうなろうと関係ないのです。
むしろ韓国を根本から潰すための政権なのです。
韓国国民はやがて裏切られたことに気づきますが、
気づいたときにはもう遅い。
軍を投入した徹底的な弾圧で沈黙させられます。
韓国もまた事実上の独裁国家に変わるのです。
こうして国家の富が南から北に流れ、
韓国の最後の生き血を、北がすすることになります。
統一のために、軍を動かす必要すらありません。
韓国は北とシナに二重に操られる傀儡国家となります。
贅沢を知っている韓国の国民にとっては、
さぞや辛いことになると思いますよ。
でも危機感もなく、国内にスパイをのさばらせ、
いいように操られてしまった韓国人の自業自得です。
ちなみにこのとき、傀儡韓国から、
「ザイニチ財産付き帰国要請」が来る可能性があります。
韓国経済が枯渇した後は、ザイニチの資産を食い潰す。
彼らにはそれしかないからです。
もちろん日本はその件についてのみ、
喜んで協力しなくてはなりませんよね。
いくら独裁国家の傀儡といえども、
韓国が自国民の帰国を要求しているのですから。
「お前の国は傀儡だから帰さない」なんて、
そんな無礼なことは絶対に言えませんよね。
だから表向きは統一しない方が良いのです。
明白な独裁国家への送還は見栄えが悪いので。
仮にこうなった場合、ザイニチ諸氏は地獄です。
すべての財産を持って事実上の独裁国入りですから。
結果がどうなるか、考えただけでゾッとしますね。
まあ私たち日本人には関係ないことですけど。
彼らにしてみれば、夢の祖国への帰国が叶うのです。
もしもその時は、喜んで送り出してやるべきですね。
なあに、同じ朝鮮族じゃないですか。
酷い扱いをされるはずがないですよと(笑)。
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