稲田朋美防衛相は髪を切るか・束ねるかすべし、自衛隊は規律あっての国軍
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自衛隊は規律で存在している。そうした自衛隊のトップが長い髪を風に靡かせ、自衛隊諸君に向かって演説するなど、自衛隊諸君にシメシも付かないばかりか、いい加減この上ない。
警察官の女性でも切るか、束ねるかしている。
稲田防衛相の場合、一国会議員であると共に、日本防衛のナンバー2の存在であり、ファッションなどでごまかすわけにはいかない。
南スーダンでは、地方も首都も銃撃戦が生じており、国連PKO部隊が住民警護をせず逃げだす有様だ。
難民はおろか難民を支援する団体の白人女性たちが、政府軍や反政府軍から集団レイプを受け、国連軍に助けを求めても、国連軍が助けないほど国連軍そのものが自国利益だけで動いている。
そうしたなか派遣される自衛隊諸君も、カケツケ警護・衝突など、国会の言葉の遊びや、穏やかな南スーダンの自衛隊現施設ばかり放映するTV報道に惑わされず、スーダンが支援する反政府軍と政府軍との戦闘地域へ派遣されることを肝に銘じておくべきだ。
反政府軍も政府軍も武器は、主に中国製の最新式を使用しておりけっして侮れない。
まず、稲田防衛相に対し、自衛隊諸君の前では髪を何とかせいと言いたい。服も防衛大臣用の服があるはずだ。
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[ 2016年11月17日 ]
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