アイコン 前回は小学校の先生、今回は機動隊員がデリバリーヘルス嬢といさかい発覚 岡山・福井

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デリバリーヘルス嬢も公務員相手はカタブツが多く大変だぁ。
デリバリーヘルス嬢に暴力を振るい、所持品を盗んだとして、岡山県警が、原発警備で福井県に派遣した機動隊員が、暴行・窃盗容疑で書類送検されていた。

前回の公務員とデリバリーヘルス嬢との問題は、小学校の修学旅行の引率の先生が、修学旅行先の部屋にデリバリー嬢を呼び、トラブルになり、警察沙汰となり、処分された。トラブルにならなかったら、何も発覚しなかったということだが、今の先生はそういうレベルだろう。

横浜では親が虐めから150万円も息子の小学生が同級生に使わされたと学校や教育委員会に問題提起、学校や教委は調べた結果、8万円だけわかったが、それは当該の生徒から同級生たちが奢ってもらったと平気な顔して、親に対して回答し、問題はなかったことにしていた。警察からも同様な事象の報告を受けたが、学校も教育委員会も問題にまったくしなかった。

親の申し入れを一つも理解しようとせず、小学生が8万円も同級生におごること自体に問題があるにもかかわらず、その背景を見ようともせず、その金銭感覚もなく、たまたま虐めがフクシマの避難者でフクシマに関係した虐めであったことから社会問題化した。

しかし、先生も校長も教育長も公務員の官僚体質である「事なかれ主義」に徹したことが最大の問題であり、教育関係者として不適格この上ない人物たちといえよう。まだ横浜市の教育長や当該の校長は責任を取り辞任もせず居座っている。これが教育現場の実際なのだろう。横浜市教育委員会の岡田教育長は前任の市民局長時代も評判が良くなかったと聞く。

公務員は結局、カタブツが多く、自分の非を認めようとせず、結果、デリバリー嬢とも問題を起こすおろか者たちのようである。

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[ 2016年11月26日 ]

 

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