アイコン 韓国 オカルトに操られた朴槿恵大統領 辞任意向を表明 反日韓国再燃か

スポンサード リンク

韓国の朴槿恵大統領は、オカルト仲良し女や側近らが起訴された事件で窮地に立たされていた29日午後、国民に向けた談話を発表し、「政権移譲の方策を与野党が作ってくれるなら、それに従って大統領職から退く」と述べ、再来年2月の任期満了を待たず、与野党の決定を受けて辞任する意向を表明した。

韓国の朴槿恵大統領は、一連の事件をめぐって、29日午後2時半から、3回目となる国民向けの談話を発表した。
辞任が現実のものとなった。

オカルトに操られた朴槿恵大統領の辞任は当然であるが、方向性のないマスコミに踊らされた国民は、今後、韓国をどうしたいのか、マスコミも含めてわかっていない。

大統領はこの勢いでは野党勢力から選出されようが、野党は急先鋒化しており、慰安婦問題の再燃も含め、やっと会話ができるようになってきた日韓関係は完全に逆戻りすることになる。

日本は以前のように無視し続ければよいが、韓国は財閥さえも退治にかかっており、経済でも波乱がある可能性が高い。

野党勢力候補が大統領になれば、
北朝鮮寄り
中国寄り
THAAD見直し
慰安婦問題再燃
日韓情報協定見直し
反日強化策

ただ、野党勢力といっても、政権を取れば政権者は金の成る木、特に大統領側近や親族たちが同じように金亡者になり、大統領がレイムダック化することは、韓国人の体質であり、大統領側近や親族にも染み付き、逃れられない宿命となっている。

韓国で始めて文民政治家の大統領となった金泳三、金大中、盧武鉉、李明博、そして朴槿恵。
金泳三・・・親族が・・・
金大中・・・息子たちが・・・
盧武鉉・・・側近が、退任直後は妻が、そして自殺
李明博・・・実兄が逮捕、自分も国有地払い下げで息子が・・・
そして朴槿恵・・・オカルト女に洗脳されていた。オカルト女は財閥をカモにしていた。特にサムスンから賄賂性の高い巨額資金がオカルト支配の財団などに舞い降りていた。

とにかく中国も驚くほどのヒステリックな国民だぁ。北朝鮮にも似通う国民性・同一民族性。
 

スポンサード リンク
[ 2016年11月29日 ]

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ