アイコン 築地ガシノ本格化 カジノ法案審議入り

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カジノを中心とした統合型リゾート(IR)を推進する法案が30日の衆院内閣委員会で審議入りした。

自民党は、12月上旬に同法案を衆院通過させた上、今国会で成立させるスケジュールを描いており、公明党の対応が焦点となる。

以上、

公明党は、飯島参与に恫喝入れられ自民党の金魚の糞そのもの、創価学会に対して一応のパフォーマンスを見せているだけ。

橋下が大阪市の埋立地の「夢洲」(現行空き地)にカジノリゾート誘致を決定しており、そのために事前に万博を誘致し、国から巨額のインフラ整備資金を調達、カジノのためのインフラ整備の自己資金を最小限に抑える計画で始動している。橋下=安倍の関係での決定事項だろう。

一方、東京は、東京五輪の駐車場問題を前面に打ち出し、魚市場を環境汚染など無視して早期に豊洲に移転させ、東京五輪後に即、カジノリゾート建設に入れるように今般、法案を可決させる予定。今回流れても継続審議で来年度中には可決させるだろう。

築地の跡地についは、東京五輪の駐車場用地として内定しているにもかかわらず、都は跡地利用を森ビルにコンサル委託している。しかし、森(+内田)と森ビルの関係から、ヨシナにということになっているのだろう。すべて、天の声の思し召すままに・・・だ。

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[ 2016年12月 1日 ]

 

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