アイコン やはり犯人は韓国人だった 100体以上のお地蔵さん破壊 逮捕 新興宗教絡みか

スポンサード リンク
 

昨年9月10日、外務省は、千葉県の神社に油のような液体をかけたとして千葉県警が逮捕状を取った米国在住の韓国系日本人で、米ニューヨークで産婦人科医をしている(53)に対し、旅券法に基づき、旅券の返納命令を出した。同日付の官報に掲載された。
男は韓国人の金山晶秀で日本国籍を持つ米国在住の医師、キリスト教系の新興宗教団体の創立者でもある。全国100ヶ所以上の著名な神社仏閣に液体をかけた事件の主犯者である。

2016年11月、偽造パスポートで、また日本へ舞い戻ってきたのか、潜伏先から信者に指令を出したのか、再び、奈良県などの著名な神社仏閣の仏像などに液体がかけられる事件が発生している。

 

<東北では韓国人がお地蔵さんなどを100体以上も破壊>
そうした中、東北でも韓国人が100体以上のお地蔵さんや神社の石造を破壊・逮捕した。

 福島県警白河署は(2016年12月)10日、福島県泉崎村にある神社の石像などを壊したとして、韓国籍で住所不定、無職チョン・スンホ容疑者(35)を、器物損壊と建造物侵入の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。
 10日には泉崎村の寺や白河市の神社でも地蔵など計9体が壊されているのが見つかった。
福島県内では12月上旬から、福島、郡山、須賀川、白河の4市内で、地蔵など約100体が壊される被害が出ており、県警がチョン容疑者との関連性を調べている。
 白河署などによると、チョン容疑者は9日夜、泉崎村の烏峠稲荷神社の階段脇にあった約20センチのキツネの石像2体を損壊。さらに、本殿内にあった約20センチのキツネの木像1体と、拝殿前のさい銭箱を壊した疑いがある。
石像は、取れた頭が胴体の前に置かれ、木像は本殿の外に投げ捨てられて縦二つに割れていた。
 12月10日昼ごろ、大きなリュックサックを背負って白河市内を歩いていたチョン容疑者を、署員が不審に思い職務質問したところ、容疑を認めたという。チョン容疑者は、11月に日本に入国したとみられる。
以上、異常・基地外

靖国神社トイレ爆破事件と同じ流れか、基地外新興宗教の韓国人・金山晶秀系統か、それにしても、今の世で異常としか言いようがない。

韓国では、200万人以上がデモを行い続け、オカルトの崔順実(新興宗教教主の娘)に操られていた朴大統領が国会で弾劾される始末。オカルトの怖さが表面化したものでもある。
統一教会はじめ韓国の新興宗教は、日本にも大きく侵食している。統一教会が主宰する日韓トンネル協会の過去や現在のメンバーを見れば、すでに日本の保守党の年配議員や権威だけの大学は乗っとられている。それでも次から次に新興宗教を生む韓国の土壌と韓国人たちである。
いくら信仰の自由といっても日本へ布教に来るのだけは止めてもらいたいものだ。誰も支援しない佐賀大の先生が可愛そう過ぎる。

次の大統領が誰になろうと、反日に動くことは明確であり、今後、こうした事件が日本で頻繁に発生する可能性が高い。
(朴大統領は、李明博とマスコミの反日策動に国民が燃え上がり、その呪いの火消しに3年も要した。その大統領もオカルト崔順実ゲート事件で退任することになる。退任の原動力はマスコミであり、国民を動かした力は途方もなく大きく、反日のマスコミ(李承晩を再評価する基地外新聞社、野党の機関紙的存在の中央日報と左巻き過ぎのハンギェレ)により、マスコミがスウィチを入れさえすれば、反日に続き、国民が盛り上がるという構図が再び形成された。今後、誰が大統領になろうとその呪縛から逃れられず、やっと日韓関係が戻りつつある中で、韓国のマスコミには最も警戒する必要がある。洗脳・先導・扇動はお家芸。)韓国のお家芸である韓流ドラマが、韓国の反日運動により、日本で放映されなくなったように、今、THAAD韓国配置問題から、中国において、新規の韓流ドラマや中韓合作ドラマの放映が禁止されている。

中国は、左巻きの野党候補(大統領)が勝利する策略も行っており、文化・交易面でさらに厳しい弾圧をかけてくることも予想される。朝鮮は何千年もの間、中国の属国でもあったことから、揺さぶりは簡単なことのようだ。
野党候補が大統領になった場合、THAADが振り出しに戻れば、日韓軍事情報交換協定も振り出しになる可能性が高い。日本は韓国に対して政治的・軍事的に関与せず無視し続ければよいことだ。
中国では再び、韓流ドラマが花盛りとなる、掌の上で。

<犯人の韓国人に、罰が当たりますように・・・>
福島 地蔵破壊


 

[ 2016年12月12日 ]
スポンサード リンク
 

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ