アイコン レンホーさん、息をするように嘘をつくんですね

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1215_04.jpg安倍総理のカジノ法案を批判する蓮舫、2011年の民主党政権下でカジノ解禁担当大臣だったことが判明している。

レンホーさん、息をするように嘘をつくんですね。

児玉 秀文‎ ― 強い日本を創る国民会議
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蓮舫氏は安倍総理との党首討論にて「カジノは負けた人の掛け金が収益になるから問題」と、そのビジネスモデル自体を批判し、カジノ構想に真っ向から反対していた。

しかしながら、全く同じ問題を抱えているパチンコについてはなぜかだんまりを決め込んでいる。

また、実は蓮舫氏は2011年の民主党政権下で行政改革担当大臣としてカジノ導入を進めていた張本人でもある。

今でも閲覧できる資料によると、「観光戦略として2~3年後の実現を目指す」と具体的な策が書かれているのが確認できる。

端的に言えば献金がもらえるパチンコは見逃し、献金が貰えないカジノはバッシングしているというわけだ。

政権が交代した途端に蓮舫氏の主張が変わった理由はこれで合点がいく。
全ては自分たちが得をするように政治を進めようとしていただけだったのだ。

1215_03.jpg

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[ 2016年12月15日 ]

 

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