アイコン フジTV記者は暴力団関係者とお友達だった 高級車の名義貸し

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フジサンケイグループのフジテレビ報道局社会部の記者が、暴力団組員と親しい知人の依頼に応じて、高級車を購入する際の名義貸しをしていたことが捜査関係者などへの取材でわかったと報道されている。
高級車は、この知人を通じ、最終的に山口組系暴力団に渡っていた。

記者は30代の男性で、昨年夏まで警視庁の記者クラブに所属。暴力団事件などを担当していたという。取材を通じて知人と知り合い、20回程度飲食店で接待を受け、その知人の依頼で名義を貸したという。
社員は、同社に対し「取材対象者は暴力団の事情に詳しいが、本人が反社会的勢力だとは認識していなかった」と説明しているという。
フジテレビは19日、「不適切な取材活動だった」と謝罪。警視庁は、この記者から事情を聞き、名義貸しの経緯を調べている。
以上、

暴力団関係者と20数回も高級クラブで飲んでいたら、相手は若いのにどなた様かということになる。一種のたかりでもある。フジサンケイグループの体質なのだろうか。

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[ 2016年12月20日 ]

 

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