アイコン 韓国軍 日本想定の竹島防衛大訓練実施 海兵隊の上陸作戦も敢行

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艦艇約10隻、
P3C海上哨戒機、
戦闘機、
対潜ヘリコプター「リンクス」
各種ヘリコプター
韓国軍は21日、海軍・海兵隊・海洋警察を総動員して、日本から占領している竹島(韓国呼称:独島)の防衛訓練を実施した。
3200トン級駆逐艦(DDH-I)「楊万春」など艦艇やP3C海上哨戒機、対潜ヘリコプター「リンクス」、戦闘機などを参加させ、ヘリコプターを使った海兵隊降下部隊による独島上陸訓練も実施した。海兵隊による本格的な上陸訓練は初となる。
韓国海軍は、われわれの実質的かつ固有の領土である独島を外部勢力から守るための定例的・正常的な訓練を実施したとしている。

韓国は、どんな政権になっても、植民地時代・慰安婦・竹島の3軸で反日策動できる状態を作り上げている。これは基地外の李承晩が反日・反共を旗印にマッカーサーを黙らせ、日本領の竹島を、李承晩ラインを一方的に設定して強奪、平行して反日教育を徹底的に行い、いつでも国民の尻に反日で火を付けられるようにしていることにある。その反日教育は今も続けられているところに・・・。

盧武鉉から続く貧困な政治家3代の大統領たちが、反日を頼りに政権維持に務めてきたことによるもので、反日教育を主導するマスコミと共に、韓国民の尻に反日の火を付けることで、韓国民に反日の火を燃え上がらせかろうじて名を留める努力をしている。
両国間の真の平和は、韓国の教育現場から反日教育がなくならない限り、望みようもない。

11月23日に締結された日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)も、次の大統領候補たちは挙って見直すと発言している。
対馬の仏像も、北朝鮮による日本人拉致同様、韓国に拉致されたままだ。両国間では国際法も通じない。

韓国軍にしても駐留米軍なくして、戦闘能力はなく、汚職・賄賂の宝庫となっている。その結果、戦車やミサイル等の性能は絵に描いた餅となっている。
ただ、武器輸出大国のドイツから最新ミサイル190基(空対地、射程500キロ)を導入している。最近の大統領からして、日本に向けられる可能性は否定できない。基地外に刃物。

↓ 海軍・海兵隊・海洋警察による単なる合同パレード?
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[ 2016年12月24日 ]

 

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