アイコン JR久留米駅前にまた35階建の超高層分譲マンション建設へ 22年完成予定

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福岡県久留米市のJR久留米駅前には、新幹線開業により「ザ・ライオンズ久留米ウェリスタワー」(地上35階、高さ120.61m)の分譲のタワーマンションがあるが、今度は対面側に35階建の超高層分譲マンションと13階建ての高齢者向けマンションが再開発で誕生する計画が明らかにされた。博多駅まで新幹線で、12分で行け、在来線もある。

事業主体となるのは地権者らで作る再開発準備組合、総事業費約220億円を予定して再開発に当たる。建設予定地は駅東口に隣接する約7900平方メートル、超高層分譲マンションと低層階マンションの2棟建で、2022年3月完成を予定している。

ビルの1、2階には地権者の店舗が入居、また、現在でも5ヶ所の医院と歯科があり、低層階に全診療ができるミニ医療モールを目指して募集する。また、スーパーや公共施設の入居も計画している。

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[ 2016年12月29日 ]

 

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