アイコン 朴大統領のパンツの中まで炙り出す韓国検察

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下種なサンケイ新聞記者が問題としたセウォル号沈没時の朴大統領の「空白の7時間」、記者は秘線の男性と密会していたのではと掲載したが、元々は朝鮮日報の記事を参照したものだった。

朴大統領には、韓国旅客船セウォル号沈没事故が発生した2014年4月16日に行動がはっきりしない「空白の7時間」があり、野党などは美容施術を受けていた疑いがあると主張している。

今回の強制捜査は、こうした疑惑とも関連があるとみられ、今後の成り行きが注目される。
キム氏が院長のキム・ヨンジェ整形外科は、崔順実ゲート事件の崔被告が通っていた病院。キム氏は崔被告との付き合いから、朴大統領を診療した疑いが持たれている。

同氏は今月14日、国会で開かれた国政調査特別委員会の聴聞会に出席し、「青瓦台(大統領府)で何度か診療した」と証言している。青瓦台に簡単に出入りできる待遇を受けていたことも確認された。
特別検察官チームは今月中旬、キム氏と元大統領諮問医のキム・サンマン氏に出国禁止措置を取っている。
以上、

  セウォル号の沈没事故は、賄賂で許可もらったオカルトフェリー会社の問題、賄賂の社会システムの結果として沈没事故を起こしている。

朴大統領を執拗にしつっこく追い詰める野党に、情報を提供したのはどこだろうか。
策士、朝鮮日報の可能性がある。朝鮮日報は自社の信用失墜にもつながったタマ(主筆)を、朴大統領から抜かれており、恨み辛みは唐辛子より辛い。
当問題もそもそも朝鮮日報のリークだった。サンケイ記者が起訴される中、鉾先が朝鮮日報に向けられる可能性もあった。そうしたことから、密会の反面調査をしていた可能性は大である。調査の中で浮上してきた情報を、朝鮮日報は暖め、弾劾を受けた朴大統領に最後の鉄槌を打ち込むつもりで野党や検察に情報提供している可能性がある。

朴大統領の整形疑惑、実際だったらセウォル号の非常事態中であり、それはそれで問題だろう。しかし、ほかの政府高官たちは能無しばかりだったのだろうか。朴大統領に全責任を被せても何も解決せず、フラストレーションを解消させるに過ぎない。また同じようなことが生じる。同様な問題が生じないようにするのが社会であるが、賄賂社会ゆえに贈収賄は巧妙になるだけで、あまりにもその行程は長いようだ。(官僚たちは、日本が統治していた時代をそのまま引きずり、グローバル社会にまったく付いていけないようだ)

整形については、韓国では親からもらった顔を、プチ整形どころか別人顔整形するのが当たり前となっている。反日だった盧武鉉大統領時代さえ、びっくり仰天の二重まぶた+シワ加工して登場して驚かされたが、大統領でさえ率先して整形する国、歴史も何もかも整形してしまうようだ。

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[ 2016年12月29日 ]

 

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