アイコン ホンダ 376,527台リコール エアバックガス発生剤劣化の恐れ

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ホンダは19日、次のとおり、リコールを国交省に届け出た。

1、不具合の部位(部品名):エアバッグ装置(インフレータ)

2、基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因:
助手席側のエアバッグのインフレータ(膨張装置)において、環境温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレ-タ内圧が異常上昇して、インフレータ容器が破損するおそれがある。

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[ 2017年1月19日 ]

 

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