追報:韓流誌「KBOOM」のガム出版(株)(東京)/破産開始決定
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韓流の雑誌・写真集出版のガム出版(株)(東京都千代田区内神田3-22-7、代表:島田隆之)は1月10日、東京地方裁判所において、破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には、田中省二弁護士(電話03-5568-7601)が選任されている。
負債額は約3億5千万円。
同社は、平成12年7月設立の韓流雑誌出版社。元は企業PR誌の制作会社であったが、韓流プームから韓流雑誌「KBOOM」を発刊し、5億円以上の売上高を計上していた。
しかし、李明博がいきなり竹島に上陸するとともに、日本の天皇陛下批判を展開、いっぺんに韓流ブームは過ぎ去り、それ以降、韓国ではマスコミと挺対協ら民族派が結託した反日勢力が勢いを増し、今日に至り、同社の売り上げは落ち込み続け、回復することなく行き詰った。
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[ 2017年1月18日 ]
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