アイコン 賭けマージャンの飯塚市長と副市長辞職へ 元一番食品社長の齊藤守史市長略歴

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法律を執行する身の自治体首長らが、平日のまっ昼間から業者とカケ麻雀に興じていた問題。

賭けマージャンをしていたことが問題となった福岡県飯塚市の斉藤守史市長(68)と田中秀哲副市長(69)が辞職の意向を固めたことが分かった。11日午後、記者会見して発表する。

斉藤市長は食品会社社長から2006年に初当選し3期目。
以上、

麻生財務大臣のお膝元、選挙ではお世話になっている方々だぁ。

齊藤守史飯塚市長
1948年10月生まれ。
日本大学商学部経営学科卒。
1971年、出汁の一番食品(株)入社。
1976年9月、同社専務取締役、
1996年4月、同社取締役副社長、
1998年4月、同社取締役社長、
2010年4月、同社代表取締役会長に就任。
2006年4月、新市発足にともなって行なわれた飯塚市長に当選、現在3期目
信条は「我以外皆我師也」・・・自分以外の人でも物でも皆、自分に何かを 教えてくれる先生だという意味だが、賭け麻雀では何を教えてくれたのだろうか。
・・・市長を辞めることを教えてくれたようだ。
 

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[ 2017年1月11日 ]

 

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