アイコン 14・15日は全国大荒れ  ご注意を  週末の天気予報

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気象庁によると、「大雪」や「猛吹雪」、それに「暴風」に警戒が必要な、地方別の時間帯は次のとおり。

【北海道】
北海道では、15日の昼ごろから翌16日の昼ごろにかけて雪が強まるため大雪に警戒が必要。
また、14日の未明から夜遅くにかけては「猛吹雪」や「暴風」にも警戒が必要。

【東北】
東北では、14日の昼ごろから16日の夜遅くにかけて雪が強まり「大雪」に警戒が必要。
また、14日の夜から15日の夜遅くにかけては「猛吹雪」や「暴風」にも警戒が必要。

【北陸】
新潟県と北陸では、16日の夜遅くにかけて「大雪」に、14日の昼ごろから15日の夜遅くにかけて「猛吹雪」や「暴風」に警戒が必要。

【関東北部・東海・甲信・近畿】
関東北部では、14日の明け方から16日の昼ごろにかけて、
甲信地方では16日の昼ごろにかけて、
東海では、これから15日の夜遅くにかけて、
近畿では14日の朝から15日の夜遅くにかけて
それぞれ「大雪」に警戒が必要。

【中国地方】
中国地方では山陰を中心に、14日の昼ごろから15日の昼ごろにかけて「猛吹雪」や「暴風」に警戒が必要。
以上、

センター試験もあり、心配だが、荒れた天気を味方に付けるのも気持ち次第。
車の運転は、スノータイヤだからと安心せず、できるだけ運転を避けた方がよいのでは・・・。

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[ 2017年1月13日 ]

 

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