政治家が「住民投票」を公約に掲げるのはいかがなものかと思う。
手登根さんの仰る通りです。
しかも、懲りもしないでまだオール沖縄を叫んでるんですか。
オール沖縄が共産党だってこと、とっくにばれてますよ。
公約を守るって言うなら、住民投票を叫ぶ前に、翁長さんと共産党の街宣車の
上から、国道58に向かって「軍港移設反対」を叫んでください。
手登根 安則
https://www.facebook.com/
政治家が「住民投票」を公約に掲げるのはいかがなものかと思う。
政治家とは民意であり、その政治家が選ばれた時点で政策が市民に評価されたということになる。
オール沖縄共産党に推されているのなら明確に
「軍港移設反対」を掲げるべきだろう。
その代りに、西海岸開発に代わる振興策を提起するのが政治家の責務。
違いますか?
重要な案件を決める度に「住民投票」に頼る政治家は不要です。
なぜなら政治家に求められる「決断力」と「責任感」が欠落しているとしか思えないから。
反発を恐れず覚悟を決めて政策を展開すべきです。
また、
「西海岸開発を県と那覇市と連携して推進する。」
「しかし軍港受け入れは、市民投票を実施する。」
という新人の主張は矛盾しています。
浦添の西海岸開発と軍港受け入れはセットになっています。
住民投票を実施し軍港受け入れが否定されたとき、軍港は要らないが開発は欲しいという虫のいい話が通用するのか?
それとも翁長知事のように
「那覇軍港は浦添に移設されれば民港となる」と言い繕うのか?
オール沖縄よ環境保護団体よ、なぜ黙っているのだ?
あなた方が推す翁長知事がここ浦添への軍港移設を推進しているのだよ?
なんでこう矛盾したことを平気で言えるのだろう?
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